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サロン室内

医療・環境ジャーナリスト 船瀬俊介 氏

椅子に座る船瀬俊介氏 著書「買ってはいけない」200万部大ベストセラーで話題を呼び、「抗がん剤で殺される」で一大センセーショナルを巻き起こす。 独特の語りで、現代医療・環境の矛盾と問題点に鋭くメスを入れる。

1950年 福岡県生まれ。
九州大学理学部を経て上京し、早稲田大学第一文学部に入学。 日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加後、独立。 独立後は消費者・環境問題を中心に評論・執筆・講演活動を行っている。

新医学宣言を提唱し、「波動医学」と「ファスティング」の2本柱を伝播中。

著書:なぜ中国は認知症に音響チェアを導入したのか?

著書:なぜ中国は認知症に音響チェアを導入したのか? 私達、効目組グループの顧問でもある 医療・環境ジャーナリスト 船瀬俊介氏の「波動医学三部作」の最新版です。
『なぜ中国は認知症に音響チェアを導入したのか?』2019年8月 徳間書店出版

中国政府は薬物療法に見切りをつけ、増え続ける認知症対策に、音響チェアの導入を決定した。
それは、西洋医学から東洋医学への回帰であり、近未来医療の第一歩といえる。
“音”は体の乱れた波動を正し、生命を覚醒させる。
脳も心臓も「波動の響き」で活性化する!

『未来を救う「波動医学」』『世界に広がる「波動医学」』に続く
待望の三部作、完結編。
 ⇒著書:『なぜ中国は認知症に音響チェアを導入したのか?』
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