ピーク日負荷の約50%を蓄熱分でまかなえ夜間電力をフルに利用できます。 冷房能力が同じ通常のパッケージエアコンに比べ、昼間の冷房消費量を約1/3低減 できるため電気料金が軽減します。
蓄熱利用後でも、通常のパッケージエアコンと同様の運転ができます。 (22時〜8時の運転については、メーカーにお問い合わせください